サッカー

12月に開催されるサッカーの
「FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2006(CWC)」の
予選を兼ねた北中米カリブ海チャンピオンズカップ決勝第2戦がメキシコ市で行われ、
アメリカ(メキシコ)が延長の末、デポルティボトルーカ(同)に2―1で逆転勝ちし、
CWC代表決定1番乗りを果たした。

 
メキシコ勢同士の決勝は第1戦に続き、
この日の第2戦も0―0の引き分けで終わったため、
決着は延長戦(15分ハーフ)に。開始早々に先制を許したアメリカだが、
前半終了間際に同点とし、後半に入ってDFダビノのゴールで勝ち越した。
アメリカは同大会1992年以来、5度目の優勝。


メキシコのチームで「アメリカ」なんですね!
欧州は準決勝第1戦が終わり、バルサアーセナルがリードしましたね。
第2戦が楽しみですー!