PDA/FOMA

NTTドコモは14日、タッチパネル式のPDA型端末「M1000」(モトローラ製)を開発したと発表した。
第3世代携帯電話「FOMA」端末でもあり、
フルブラウザー表示、無線LAN、ブルートゥース対応などビジネス向けを意識した多機能機種だ。
法人向けだけでなく店頭でも売り出す。


閲覧ソフトは「Opera7.5」を搭載した。
パワーポイントやエクセル、ワードなどのファイルもビューワーで読み込める。
POP・IMAPメールが使え、複数のアドレスを使い分けられる。
欧州などで主流の通信方式GSM/GPRSにも対応し、海外でも使える。


ドコモでは同時に携帯電話向けインターネット接続サービス「mopera(モペラ) U」も合わせて発表した。
組み合わせて使うと閲覧するサイトのデータ量を圧縮でき、通信時間が短くなるという。
30―40代のビジネスマンを意識した。
あえて携帯電話インターネット接続サービス「iモード」には対応しないなど、従来とは違う層を開拓したい考えだ。
SI企業にソリューションのプラットフォームを提供する狙いもある。端末の価格はオープンで、夏のボーナス商戦時期に投入する予定。


日本にもやっとスマートフォンが来ましたね!
これは、きっと買うでしょう!?(^^;
ん〜、、でもキーボード付きがいいんだけどなぁ〜、、、
どこか、出すかなぁ〜?!