W杯南米予選

サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)南米予選は30日、ブエノスアイレスなどで4試合を行い、
首位アルゼンチンは1―0でコロンビアを下し、8勝4分け1敗で勝ち点を28に伸ばした。
2位ブラジルは敵地でウルグアイと1―1で引き分け、6勝6分け1敗の勝ち点24。

アルゼンチンは10人になったコロンビアを相手に、クレスポが後半20分にゴール。
ブラジルはリードされた後半23分にエメルソンの得点で追いついた。

 
パラグアイは2―1でチリに勝ち、ペルーとエクアドルは2―2で引き分けた。


アルゼンチン強いですねー! 優勝候補No1ですかねー?!