教育

来年春から使われる小学校の音楽教科書に、なつかしい唱歌・童謡が随分復活する。
「月の沙漠」「夏は来ぬ」などざっと十三曲。唱歌・童謡は「古めかしいうえ、歌詞が難しい」
と教科書から消される流れが続いていたが、最近のブームもあって教科書会社もようやく良さを見直し、
「次世代に歌い継ぐべきだ」と気づいたようだ。


最近のブームで気づく?とはなんぞや!
日本人の教育に対するモットーは無いのか!
相変わらず、訳解らない方針ですね。