流行語

この1年の世相を反映し、
話題となった言葉に贈られる
「2007ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に
宮崎県の東国原英夫知事の
「(宮崎を)どげんかせんといかん」と、
高校生ゴルファー石川遼選手の
愛称「ハニカミ王子」が選ばれた。


大賞以外のトップテンは、
舛添要一厚生労働相の「消えた年金」や
作家渡辺淳一さんのエッセー集「鈍感力」のほか
「大食い」「食品偽装」「そんなの関係ねぇ!」
「どんだけぇ〜」「ネットカフェ難民」「猛暑日」だった。