FOMA

NTTドコモは、
第3世代携帯電話「FOMA」の下り方向のデータ通信速度を
従来の10倍に引き上げた新しい通信規格「HSDPA」を
今夏から東京23区内で導入する計画を明らかにした。
対象エリアを順次広げ、2006年度末には人口カバー率を約70%まで高める。
料金体系は「FOMA」と同じで、
FOMA契約者はHSDPA対応端末を買えば、
そのままの料金体系で利用できる。
「HSDPA」の導入によりサービス開始時点で
下りの通信速度を毎秒3.6メガビットに高める。
これまでに比べ、音声や画像などの大容量コンテンツを
ダウンロードしやすくなる。
上りは毎秒384キロビットで現在のFOMAと変わらない。


いいですねー!
「モバイルGyaO」などのコンテンツも増えてほしいですね!