PSP

ソニー・コンピュータエンタテインメントSCEI)は、
PSP用の周辺機器としてカメラとGPSレシーバーを発売すると発表した。
発売時期は2006年秋で、価格は未発表。
型番はカメラが「PSP-300」、GPSレシーバーが「PSP-290」となっている。


SCEIでは、モーショントラッキング機能やビデオチャットを駆使した
あらたなゲームの展開、GPS機能によるポータブルナビゲーター、
GPS対応のゴルフゲームなど、PSPで楽しめる世界が広がるとしている。
また、セラミック・ホワイトのPSPが4月より単体で販売開始される。
これまでセラミック・ホワイトのPSPはセット販売のバリューパックしかなかったが、
今後は20,790円(税込)で本体のみを購入できるようになる。
まだまだ続く携帯ゲーム機戦争。
カメラの前で手足を動かすとゲーム画面が反応するモーショントラッキング機能や、
屋外での使用を加速しそうなGPSによるPSP陣営の巻き返しが期待されるところだ。


DSに負けじと頑張っていますねー。
でも僕は、ロケフリーでBS・CSを見るのと、
「ウィイレ」しかやってませんねぇ〜、、、
DSの手軽さには叶わないし、今度ブラウザにワンセグが出来るようになったら
PSPは「ウィイレ」しか魅力が無いですねー。
PSP危うし!!