登山

世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ=8848メートル)を目指していた
商業公募隊「アドベンチャーガイズ隊」(近藤謙司隊長)の第1次アタック隊の大田祥子さん(63)が20日に登頂した後、
下山中の8500メートル付近で死亡したと、同日午後7時50分ごろ、東京都内の事務所に衛星電話で連絡が入った。
この日は、エベレスト山頂付近は吹雪に見舞われて視界が悪かった。
一行は最終キャンプに向けて、下山途中だった。大田さんの遺体は現場に残してきたという。


話では、40歳から登山を始めたそうで、登頂した喜びで気が緩んだか?
気圧も違うし、年齢的な無理もあったか、、、
エベレスト制覇した喜びは、やった人にしか解らないし
下山出来なかったのは、残念ですね。